じねん堂へようこそ

講師：藤崎智子が、国際機関や欧米の大学院で鍛えた実践的な英語力と国際感覚を駆使して指導する「おとなの英会話」クラスがスタートしました。基礎的な文法の説明や会話表現を楽しく学びつつ、英語と日本語の表現の違いの裏にある異なる文化の「感じ方」「考え方」の違いなども深く学べるクラスです。

あなたの観たい映画を、どこででもお見せしましょう！
そう、ご希望とあらば星空の下でもだいじょうぶ！

・・・そんなコンセプトでスタートした映画鑑賞会「あしがら象の映画館」の記念すべき第一回上映会がじねん堂で行われました。

栄えある初回上映作品に選ばれたのは想田和弘監督のドキュメンタリー映画『選挙』(^.^)　色々な意味で「おもしろい」映画でした。さて、象の映画館が次に出没するのはどこでしょう！？

易経講師こやまとしのりさん（とっしーさん）、魅力発掘コーディネーター鈴木のりこさん、そして宇宙人プロデューサー外園佳代さんの３人が企画する「易経ボーイと五行ガールの『ご縁つなぎ』お茶会」がじねん堂で開催されました。摩訶不思議なイベントタイトルと肩書のお三人によるお茶会は、暖かい愛と笑いに満たされた午後だったようです(^.^)　

詳しくは⇒　http://ameblo.jp/kihiru777/entry-12123027742.html

大人気絵本講師とんちゃんが、働くママやパパに向けた『愛』全開の絵本講座をじねん堂で開催してくれました。参加された方々の感想コメントから、当日の深い感動が伝わってきます。http://ameblo.jp/osekkainaobasan/entry-12118499725.html

０歳からの自然なおむつ外しの方法が学べる交流会です。10月の会には7組のママと赤ちゃんが参加してくれました。皆さん「これからおむつなし育児をやってみようかな？」という方々で、ナビゲーターの経験談を聞いて興味津々！「早速やってみたい」という思いが生まれたようです。

NPO法人日本足育プロジェクト協会認定の足育アドバイザーであり、みやざき足育センターを主宰されている成田あす香さんをじねん堂にお迎えして、「幼児期から学童期の子どもの足育講座」を開催しました。「足育」という聞きなれない言葉でしたが、成田先生の分かりやすい説明を聞くうちに、体が出来てゆく時期の子どもにとって正しい靴を選び、正しく履くことの大切さをしっかり理解することが出来ました。講義の後は、親子そろって参加者全員の足を測定してもらい、それぞれの足にまつわる悩みを相談し、具体的なアドバイスを頂くことができました。

「おむつなし育児」とは、おむつを全く使わない育児ではありません。ふだんはおむつをしていても、なるべくおむつの外に赤ちゃんが気持ちよく排泄できるようにサポートしてあげることです。講座では、その具体的な方法や気持ち良い排泄の大切さについて学びました。

大人気！ばなな先生の本邦初公開「おとなこくご」の授業がじねん堂で開催されました。大人25名と子ども5名の熱気でじねん堂はいっぱい！『自分イヤホン』に気づいて『自分の取り扱い説明書』を作る・・・？詳しくはこちらを

じねん堂企画としてはお初！アロマの深いリラックス効果を利用したヨガとインドの伝統医学哲学であるアーユルヴェーダ講義のコラボ企画が行われました。おいしいケータリングのお弁当ランチを挟んで、一日みっちり体と魂をデトックスできました。共同主催者のお一人、高橋実花さんのブログもご覧ください。

参加者は大人と子どもを合わせて３８名！！大人気のばなな先生と共に、みんながそれそれの「それでいい」を発見し、表現する、熱くて楽しい一日になりました。講座の詳細と参加者の皆さんの感想は、主催者のほかぞのかよさんのブログをご覧ください！

自分を安心して表現できるようになるインプロ（即興劇）ワークショップがじねん堂で開催されました。「どんな感情を味わいたいかは自分が選ぶことができる」と言う主催者のほかぞのかよさんと「オトナが本気で遊ぶ」うちに、ふだんのベールがどんどん剥がれてキラキラ光る自分を再発見しました。詳しくはブログ「宇宙人母が伝える『地球の楽しい歩き方』」を！

恋愛コーチング、ことだま鑑定、ボイジャータロット＆フラワーエッセンス、パワージュエルセラピー、アロママッサージ＆大型紙居、手作り品販売コーナー・・・じねん堂が素敵なご縁をいただいた個性豊かな素晴らしい女性たちが、それぞれの「自慢のワザ？」を携えて春分の日のじねん堂に大集合した「ゆるりカフェ2015＠じねん堂」！

女性を対象としたストレスケアのワークショップでした。4回シリーズで、毎回ゆったりした時間が流れる中、自分と向き合いながらストレスや不安を手放す心理的なワークをいろいろと体験しました。これからの日常生活で活かしていきたいですね！

おむつなし育児mini祭り＠じねん堂は、かわいい赤ちゃんたちとオマルに囲まれてわいわい楽しく終了しました(^.^)　

大勢の方に話を聞いてもらう講演会も楽しいし、少人数でアットホームな雰囲気の中、参加者の皆さんと色々とお話しながらオマル使いながらの今回もこれまた楽し(^.^)

おむつを外して抱っこしてもらってオマルで気持ち良く排泄させてもらう(^.^)　

この時お母さんと見つめ合って、言葉なしで気持ち通じたことが素、肌を通じて感じたお母さんの手のぬくもりが、しっかり愛された記憶として赤ちゃんの中に永遠に残っていきます

ビーンズビレッジカフェさんのスウィーツも美味しかった!(^^)!

詳しくは和田智代のブログをご覧ください！　

自分の名前に託された意味を理解することで、自分の名前を好きになり、自分らしく生きていくことができます。夫婦、子育て、職場など、あらゆる場面で人間関係を良くするコツを学ぶことができました。

カリスマコーチのひらもとあきお率いるチームフローコーチングスクールのメソッドに基く「ドリームキックオフ」をじねん堂で開催しました。昨年のスケジュール帳を見ながら一年間の自分の活動を振り返り、その時の感情を生き生きと、ありありと思い出すことによって、今年をどんな一年にしたいか、具体的に描くワークショップです。体を動かす様々なワークを通じて、今年一年の夢と具体的なビジョンを描くことができました。

日本で三本の指に入る（予定の？）絵本講師、我らがとんちゃんをお迎えして、年の瀬も押し詰まったある夜、じねん堂では「おとなだって絵本の会」が開かれました。「おとなに絵本？」と言うなかれ。ワイングラスを片手にチーズと枝付きレーズンを摘みながら、「お産といのち」をテーマに、厳選された絵本の数々をとんちゃんに「読み聞かせて」もらいました。絵本は子供のもの・・と決めつけてしまったら、どんなに豊かな世界のドアを閉めてしまうことになるのか気づかせてもらいました。おとなだって絵本、いや「おとなこそ絵本」の時間が必要なんだなと感じた、暮れの夜長でした。とんちゃん、ありがとう！またやろうね！

⇒とんちゃんのブログ「おせっかいおばさんのおすすめ絵本」

三島の障がい者応援大使「めんぼーくん」（河合孝彦さん）をじねん堂におまねきして、
「ストレスを軽くして自分らしい声で自己表現できるようになるワークショップ」を
開きました。

「ゆるむと文字が大変化？」をテーマにして、おそらく日本初？いや、世界初の「ゆる体操」と「筆文字」をコラボさせたワークショップを開催しました。

ゆる体操担当は藤崎智子、
筆文字担当はゆる体操の生徒さんでもあるほかぞのかよさんです。

まずはボイジャータロットを使った自己紹介。
みなさんボイジャータロットを見るのは初めてでしたが、
すばらしいリーディングをされていました。

第１回目のじねん堂まつりを、たくさんの方の参加を頂いて大変楽しく開催することができました。